DX化をどのように図るか

 

経営陣の強い意志~DX化をなぜ行うのかを浸透させる

現状の作業を「見える化」する

DX化のために何をするのか

実行のための問題、課題を抽出

現状でもできること、ITを適用して解決できることを設計

全体オペレーションを改革する

 

(IT化するための課題)

 ・企業内にITに関する人材が不足している

 ・効果的なIT活用の具体的な方策を立案できない

 ・IT投資の効果算定がよくわからない 

 ・導入、運用コストが心配 

 ・社内全体のIT活用力がまだまだ

 

まず現行業務を「見える化」してみましょう

 

 

現在の業務がどのように流れているのか

 

「見える化」して検証

・やらなくてもいい作業はないのか?

・もっと効率的にできないか?

・紙で記入したものをEXCELなど再度入力していないか?

・転記作業が多くないか?

・集計作業のための作業をしていないか?

部署部署で同じような資料を作成していないか?

・データ化されていない、されていても活用できていない

 

現状の業務状況(販売、製造、在庫など)の把握が遅れ

その対策が後手後手に回っていないか?

 

 

 

 

 

 

 

 

IT化を実現するためのコンピュータベンダーをつなぎます(IT化のワンストップ支援)

 

 

 

業務に適用させていくため最適なシステムを選択、コストも考えたシステムベンダーを探して仲介いたします。

 

企業側は業務のプロ、ITベンダーはシステムのプロであるが

意思疎通ができないとシステムの効力が発揮されません。 

 

お互いの内容を正しく意思疎通できるように仲介を行います。

まずはご相談を!

YOKO行政書士事務所(相続ご支援)

   (登録番号:第13082171号)

CLS事務所(DX化ご支援)

東京都葛飾区東立石1-23-1

 TEL・FAX:03-6321-7767

メール:s-yokozawa@yokogyosei.com

不在のことも多く、メール又は問合せからご連絡いただければ助かります。

 

取得・認定資格

 ・行政書士

 ・システムアドミニストレータ

 ・知的資産経営認定士

 ・宅地建物取引主任者

 ・運行管理者 

パートナー先リンク

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   web開発 株式会社Maaji

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